No.151-1B. N・ミラビリス (散り斑).
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捕虫袋は少しフックラとしたタイプで、
袋、襟はうすいピンクです。
ミラビリス程の襟の発達は見られません。
袋の高さ= 8.5p、
胴周り = 8.0p、
容積 = ??t でした。 |
入手して間もないので幹の高さもまだ
60cm程度です
ミラビリス特有の葉の縁にはノコギリ刃状
のギザギザがわずかに確認出来ます。
幹の太さ ≒ 4〜5mm
葉の大きさ ≒ 〜25p
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黄色、クリ−ム、黄緑、の散り斑が鮮明に
入ります。葉緑素の無い部分でも枯れること
も無く長い間、観賞することが出来ます。
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捕虫袋もよく着きます。
葉が古くなると斑入りの状態が
ハッキリとして来ます。
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先祖帰りの心配も無く続けて
斑入りの葉が」出ます。 |

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ワン ポイント アドバイス
栽培用土
3.5号鉢位までは水苔単用で栽培します。
大鉢になると日向砂+鹿沼です。上に水苔を厚め敷くと良いとおもいます。
年に1〜2度置肥をしていますが成長は早い方です。
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