No.12-1A . N.アンプラリア オ−ル レット. |
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袋は、濃い赤色で襟は赤と言うよりも黒に 近い。 アンプラリアには、丸味のある大きい袋を 着けるタイプと、少し小形で細長い袋を着ける タイプの2系統がありますが此の種は小形で 細長い袋を着けるタイプです。 袋の高さ = 4.0p、 胴周り. = 8.0p、 容積. = -- t でした。 |
芯芽、葉は少し赤い色をしています。 ((超希少種です)) 葉の長さ ≒ .24.0 cm 巾 ≒ 7.0 cm 蔓(茎)の太さ Ф≒. 8 o程です。 |
![]() 地際の更新芽には無数の袋が着きます。 うつぼかずらの最大の魅力、見せ場です。 |
. ![]() 捕虫袋は小豆色 |
![]() 蔓の途中でも芽が出ると続けて袋が着く。 |
☆丸味のある大きい袋を着けるタイプ= N.アンプラリアグリ−ン(ブサ−ル) N.アンプラリアレット(リップグリ−ン) N.アンプラリアレット(リップレット) 等. ☆少し小形で細長い袋を着けるタイプ= N.アンプラリアオ−ルレット N.アンプラリアグリ−ン(クチル) N.アンプラリアグリ−ン(クチルシブイリ) N.アンプラリアビッタ−タ(エリシブイリ) N.アンプラリアビッタ−タ(エリグリ−ン) 等. |
ワン ポイント アドバイス 日照は強めに管理する方がガッシリとした株になります。 節間も詰まり袋も着きやすいようです。 栽培用土 3.5号鉢位までは水苔単用で栽培します。 大鉢になると日向砂+鹿沼2〜3割が良いでしょう。 鉢の表面に厚めに水苔を敷きます。 年に1〜2度置肥をしています。 |
食虫植物 |
うつぼかずら |