No・7    N・アルボマギナ−タ    
                                     捕虫袋の襟に白い襟巻きが入る。

                                    
マレ−半島、スマトラ、ボルネオ、   熱帯降雨林

    (白い襟巻きが特徴です)

  N.アルボマギナ−タ

      普通のタイプ
      捕虫袋の下半分はグリ−ンで
      上の半分が斑点のある赤紫です。

原種(ボルネオ.スマトラ.マレ−半島.)   N.アルボマギナ−タ オ−ル レット

     捕虫袋と葉 共に赤味が強く出る。

       袋の高さ =  10.0 cm
       胴回り   =   7.5 cm
       容積    =   28 cc
(原種・白の襟巻きが映える)  

  N.アルボマギナ−タ グリ−ン

     鮮やかなグリ−ンで襟の白さが
      一段と引立ってみえます。

   
(ほっそらタイプ)
  N.アルボマギナ−タ
        (エレガンス グリ−ン)

    1998年・サラワク州・コバ近郊にて
    採取・葉・捕虫袋共にほっそらとした
    タイプ。
    一度は大株に成ったのですがご機嫌
    悪く、やっと一命をとりとめました。
    葉の細い所を認めて下さい。
原種(ボルネオ.スマトラ.マレ−半島.)   N.アルボマギナ−タ ビッタ−タ
                  パ−プル 

    グリ-ンの捕虫袋に斑点が入る。

      袋の高さ =  11.0 cm
      胴回り   =  8.5 cm
      容積    =  30 cc
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